盗聴器と盗撮カメラ
盗聴器
もうすでにテレビなどの盗聴特集で、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ポピュラーなものではコンセント型やテーブルタップ型でしょう。コンセントに差し込むだけで大丈夫なので扱いもしやすいです。半径15m程度周辺の音を拾います。電源は、コンセントからとるので、通常は故障しない限り盗聴電波を発信し続けます。
・壁のコンセント内部に取付けするタイプ
取付するのに本来ならば電気工事士等の資格がいるのですが、盗聴器設置という非合法な行為をしているため、資格などおかまいなしに取付してとんづらします。
・その他
時計、電卓、ぬいぐるみ等に仕掛けられます。子供じゃないですが、知らない人からはあまりプレゼントは貰わないほうがいいかもしれません。電源をコンセントからとるタイプでなければ電池式が多いです。3日〜1週間程度で、電池の寿命がくるでしょう。電池の交換に来た時が犯人を捕まえるチャンスです。
・盗撮カメラ
有線式とワイヤレス式があります。文字通り、映像を見るモニターまでに線があるかないか?です。一概には言えませんが、やはり有線式の方が、ノイズに強いと思います。最近のワイヤレス式は、電波の飛びが公称値で30mくらいなので、用途によりますが使いづらいと思います。出力が決まっているので仕方がありませんが・・・・・・
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