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盗聴防衛マニュアル

盗聴を防止するうえで、一番いい方法は自分自身以外の人間を建物内や部屋に入れないことです。誰も入れていないのに盗聴されている場合、建物を建築するときや内装工事のときに仕掛けられた可能性があります。どうしても人を入室させなければならない場合は、入退室記録をつけることです。パソコンに入退室を管理させることも可能です。後はしっかりと鍵を掛けて、戸締まりをすれば安心です。定期的に盗聴器発見業者に調査してもらうのも良いかもしれません。セキュリティレベルを上げてください。セキュリティレベルが上がれば侵入を困難にし、結果的に盗聴を防ぐことになります。

法人の場合

近年、産業スパイによる企業秘密漏洩が問題になっています。いったん企業秘密を盗まれると莫大な損失に陥ります。したがって、ある程度コストが生じても秘密を守るほうを優先するべきだと思います。各部署の部屋には、なるべく不特定多数の出入りを禁じ、IDカードや暗証番号方式の錠前、またはICチップ方式の錠前を取り付ける。最低限、なんらかの錠前は取り付けて下さい。そして、きちんと鍵の管理者を置きパソコンまたは台帳にて入退室を記録すること。これだけで万が一のとき、犯人を絞り込むことができ、しいては、盗聴が防げ企業秘密の漏洩が防げます。主な錠前メーカーは、KABA、ロックマン、美和ロック、ゴール等があります。

予算に余裕が有れば、防犯カメラを取り付けるのが良いと思います。その際に、死角がなくなるように設計し施行してください。ドーム型ならば威圧感が少ないと思います。

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